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2007-02-03

Solaris用のW-ZERO3ドライバ5

前回の続き。

ひとまずドライバと、synceへのパッチと、コンパイル済パッケージを
うpしてみた。

synceはvdccmを動かしておいて、triggerconnectionを実行すると、W-ZERO3の認識までは無事できるようになっている。だけど、その後plsしても全然ファイル一覧が取得できない。うがー。

ドライバのビルド方法はREADME.jaに書いておいた。synceのビルド方法は以下の通り:

libsynce

svn co https://synce.svn.sourceforge.net/svnroot/synce/branches/libsynce/WM5/libsynce
パッチあて
./bootstrap
env CFLAGS='-std=c99' LDFLAGS='-lsocket' ./configure --disable-desktop-integration
gmake
sudo svr4pkg.sh
sudo pkgadd -d . KSWlibsynce


librapi2

svn co https://synce.svn.sourceforge.net/svnroot/synce/branches/librapi2/WM5/librapi2
パッチあて
./bootstrap
env PKG_CONFIG_LIBDIR=/usr/local/lib/pkgconfig CFLAGS='-std=c99' LDFLAGS='-lsocket' ./configure
gmake
sudo svr4pkg.sh
sudo pkgadd -d . KSWlibrapi2


vdccm

パッチあて
env PKG_CONFIG_LIBDIR=/usr/local/lib/pkgconfig CFLAGS='-std=c99' LDFLAGS='-lsocket' ./configure
gmake
sudo svr4pkg.sh
sudo pkgadd -d . KSWvdccm


以上のビルドにはSUNWuiu8パッケージ, libtool, pkgconfigが必要。加えて

http://forum.sun.com/jive/thread.jspa?threadID=73150
の対策が必要。

2007-01-12

Solaris用のW-ZERO3ドライバ2

Solaris用W-ZERO3 RNDISドライバの続き。

CTRL転送だけでなく、バルク転送も実装。snoopコマンドを使うとちゃんとEthernetフレームをやりとりしてる様子がうかがえて感動したんだけど、msgbの解放時コールバックがまだ悪さをしているようなのでpingの応答が得られるところまではいってない。まあぼちぼちとやろうかなと。

最初、データリンクを確立してもぜんぜんパケットが出ていかなくてあせったんだけど、これはifconfig upしてなかったのが原因だった。ifconfig plumbは知ってたのにね…

あと困っているのがDHCP。W-ZERO3を接続したときにはISC DHCPを使ってアドレスを割り当てようと思っているのだけど、普通にこれをブート時に起動させようとすると、ブート時には監視すべきサブネットにつながるインターフェースがないため、起動を拒否されてしまう。微妙に使いづらい… libdevinfoあたりを使って、W-ZERO3の接続を検知したらifconfig plumb + up、DHCP再起動、~/.synce/active_connectionの更新をすればいいのかなと。

2007-01-05

Solaris用のW-ZERO3ドライバ1

W-ZERO3用のドライバ

synceプロジェクトでWindows Mobile5のドライバが出来ているらしいと聞き、Solaris用のW-ZERO3ドライバを作り始めたけど…
Sun Blade 100に入っているSolaris9のUSBドライバのバージョンが古く、それ用のマニュアルが入ってないことが判明!
まあこういう時のためのネットブートなので、別のx86マシンにさっくりとSolaris10を入れて、シコシコと実装を開始。
INITメッセージをやり取りするところで心理的飽和状態に達した。要するに集中力が切れたってことなんだけどw

これが12/30〜12/31の話。
年を越えたのをsyslogメッセージの時刻で知るというのはどうよ… orz

2006-07-19

NTTドコモ、Windows Mobile搭載3Gスマートフォン「hTc Z」

NTTドコモ、Windows Mobile搭載3Gスマートフォン「hTc Z」

日本でもようやくスマートフォンの機運が高まってる、と考えていいのかな? W-ZERO3も意外と法人向けに売れているらしいし、リーマンがケータイの小さい画面と格闘している図もイマイチ「サマ」にならないしね。

W-ZERO3をいじってる自分は…ははは orz

ただ最近はオカ板の洒落怖スレの過去ログを読むことが多いので、顔はにやけてないはず。

2006-07-18

電卓さらに続き

Windowsと浮動小数点演算の誤差を調べてみる。

JDS(GNOME): [1][tan/atan][*][4][-][PI][=]で"0"表示、このまま[1/x]を押すと"11136696004.299135332"

Windows: [1][tan/atan][*][4][-][PI][=]で"-1.393267707463821448075635979701e-37"表示、このまま[1/x]を押すと"-7.1773715463506261657687196560427e+36"

…CPU/FPUは同じはずなんだけどねえ。πの定義が違うのかな?

JDS=3.141592653, Windows=3.1415926535897932384626433832795

違うらしい… これでいいのかJDS(GNOME)… orz

ちなみにWM5(RPN Calculator on W-ZERO3)では[1][atan][4][*][pi][-]で"0"を表示、[1/x]で"INV Error: Division by zero"。なかなかすばらしい。

電卓続き

Windowsの電卓ソフトは有理数を正確に扱えるらしい。
つまり1/3*3を計算させるとぴったり1になるとのこと。おお、知らなかったよ。実際に試してみても、確かに浮動小数点化したことによる誤差がでないようだ。すげー。

JDS(GNOME)で同じことを試すとどうなるか。1/3*3を計算させてみると"1"の表示。でもこれは単にまるめられているだけだろう。この状態で[-][1][=]を押してやると、"-0"の表示になる。さらに[1/x]を押してやると、"-1.004336278e+59"の表示に。まあ普通に作ればこうなるよね。

ところで、学生時代はSHARPのPC-U6000というポケコンを使ってたので、関数電卓は社会人になってから買った。
シチズンのSRP280Qだけど、とくにこだわりもなく、傷モノが1000円くらいで売ってたので買ってみただけである。
入力は数式を入力するタイプ(ってHP以外は当たり前か)で、演算子の優先度を考慮する([=]キーを押すまで計算されない)。グラフ機能なし、統計機能あり、ビット演算なし、財務機能なし。カーソルキーを多用するところが利点であり、欠点。だれか他に持ってる人いるのかなあ…

Tom Boldt's RPN Calculator

W-ZERO3用のよさげな電卓ソフトはないものかと思っていろいろ調査。Hello worldと電卓はプログラミング入門の二大テーマだが(ちょっと嘘)、10/16進数の四則・論理演算がきっちりできるものはあまり多くない。しかもWM5用のフリーのものとなると… また、RPN電卓にもちょっと興味があるので、これをサポートしてればなお良し。

というわけで週間Windows CE通信経由でHP16Cエミュレータを探してみたがデッドリンク。

で、HP電卓が一種のステータスwになっているらしいのでEmu48というエミュレータを探し出してインストール。…すごい高機能ですなあ。方程式を解く機能があるらしいので、多項式を入れたら余裕で解く。まあそれは簡単すぎかなと思って、ためしに入れてみたsin(x)+cos(x)=0をあっさり解いてしまってちょっと興奮。作った人、いい仕事してますなあ。

んがこのEmu48、動作がかなり重い。キー入力がすぐに確認できないようでは実用にならないので、残念ながらパス。とはいえかなり勉強になりそうなので、時間があったらマニュアルでも読んでみますか。

次にHP11Cというプログラマ向け電卓のシミュレータをゲット。
何のシフト動作もなしにA〜Fを入力でき、ビット演算はもちろん、シフト演算、はてはローテート演算までやってのけるところは確かに計算機屋が喜びそうなところだ。操作もきわめて軽快。ただ、残念ながら10進実数演算がかなり弱い。[f][FLOAT]で有効桁(表示桁かも)を設定してやらないと、妙に桁数が少なく表示されてしまう。とどめにフリーソフトではない。よってパス。

というわけで、Tom Boldt's RPN Calculatorを試しているところ。

しかし、普通の用途では100円ショップの電卓で済ましているけど、実はかなり濃い世界だったのね… いろいろ勉強になりました。

2006-07-04

W-ZERO3 [es]

W-ZERO3 [es]発表。
かるい、うすい、ほそい、ぺったんこw

これはケータイユーザに歩み寄ったかたちなのかな?
QRコード読めるのは良いなあ。
あと落しづらくなってるかもしれない。
値段も安くなってるし。

2006-07-03

地図データ

W-ZERO3 Monitorがらみで公共の地図データを探していたのだけど…
なんだかずいぶん種類があるのにびっくり。

総務省統計局の統計GISプラザ(http://gisplaza.stat.go.jp/GISPlaza/)
国勢調査の結果を表示するために町丁・字等境界データもダウンロードさせてくれる。

国土交通省国土計画局の街区レベル位置参照情報ダウンロードサービス(http://nlftp.mlit.go.jp/isj/index.html)
街区単位の位置座標(代表点の緯度・経度、平面直角座標)がわかる。
使用条件的には一番融通が利いて使いやすい。

同じく国土交通省国土計画局の国土数値情報(http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/index.html)
交通だけでも道路・鉄道などの基本的な情報だけでなく空港・航路も載ってるらしく、
さらには土地の利用用途・地価(笑)・公共施設などのデータも入っている。
これも使用条件的には使いやすい。

最後に国土地理院の数値地図(空間データ基盤)(http://sdf.gsi.go.jp/)
1/2500と1/25000のデータが入っていて、相当細かい(3m幅くらいの道路くらいまでは載ってる)街区データや、行政区分(番地表示)が入っている。
詳細さでは一番なんだけど、法律の関係か使用条件はかなり厳しい。

とこんな感じっぽい。
…まあ、用途ごとに調査項目が違うから、こんな別れてるんでしょうね(と信じたい)。
国土計画局と国土地理院でそれぞれ航空写真の閲覧サービスがあるらしいし…

2006-07-02

W-ZERO3: QRコードのデコード

さて、MIDPアプリががしがし書ける状況にはなったけど、本題のQRコードはどうしようか。

QRコードを解読するための画像をMIDPアプリに食わせるには、
多分2通りの方法があると思う。
1つめは直接Javaからカメラの画像を取得してしまう方法。
もう1つがJavaからファイルシステムに格納された画像ファイルを入力する方法。

第1の方法は、Mobile Media APIを使えば良いらしい。
だがMIDP的にはオプションなので、本当に使えるかはわからない。
そこで公式ページに乗っているサンプルコードをコンパイルして試してみたが… ダメっぽい… orz

カメラからの入力を受け付けるデバイスはvideo.snapshot.encodingsというプロパティを持つらしいのだけど、そんなものはない。(関係ないが、J2MEではPropertiesを列挙できないのでちょっと困った)

そこで第2の画像ファイルを読む方法を試してみた。
こちらはPDA Optional Packages for the J2METM Platformというもので、ネイティブ実行環境のファイルやPIMデータへのアクセスを提供する。

んが… これどう使ったらいいんだろう?
ん・ぱか工房さんのサンプルを試してみたけど、JBlendは黙ってすぐに終了してしまう。
らるるのメモ帳さんを参考にしてfile://localhost/に置き換えてもダメ…

というわけでお手上げ〜
画像ファイルのURLを入力して読ませることはできると思うんだけど、
画像ファイルをどううpするのとか、そのURLは手打ちかよ!とかいろいろ難がある。

Solaris/x86におけるMIDPアプリの開発環境 その3

Solaris/x86におけるMIDPアプリの開発環境の続き。

さて、どうにかJ2ME+CLDC+MIDPのコンパイル/エミュレーション環境がそろったので、
いよいよアプリケーションを作ってみる。

SunのMIDPのドキュメントについているHelloMIDlet.javaをsrc/に置き、
カレントディレクトリに以下のMakefileを置いてやる。
JAR = HelloMIDlet

MIDP_DIR = ../../j2me/midp2.0fcs/build/solaris
WTK_DIR = ../../j2me/WTK2.2

MIDP_CLASSES = $(MIDP_DIR)/classes
OPT_CLASSES = $(WTK_DIR)/lib/jsr75.jar

PREVERIFY = $(MIDP_DIR)/bin/preverify
EMULATOR = $(MIDP_DIR)/bin/midp
BOOT_CP = $(MIDP_CLASSES)
REF_CP = $(MIDP_CLASSES):$(OPT_CLASSES)
RUN_CP = classes:$(MIDP_CLASSES):$(OPT_CLASSES)
JAVAC = javac -bootclasspath $(BOOT_CP) -classpath $(REF_CP) -source 1.4

all: tmpclasses
$(JAVAC) -d tmpclasses `find src -name \*.java`
rm -rf classes; mkdir classes
$(PREVERIFY) -cldc -classpath $(RUN_CP) -d classes tmpclasses

jar:
@echo 'Manifest-Version: 1.0' > $(JAR).mf
@echo 'MIDlet-Name: $(JAR)' >> $(JAR).mf
@echo 'MIDlet-Version: 0.0.1' >> $(JAR).mf
@echo 'MIDlet-Vendor: unknown vendor' >> $(JAR).mf
@echo 'MicroEdition-Profile: MIDP-2.0' >> $(JAR).mf
@echo 'MicroEdition-Configuration: CLDC-1.0' >> $(JAR).mf
jar -cmf $(JAR).mf $(JAR).jar -C classes .

cp $(JAR).mf $(JAR).jad
@echo 'MIDlet-Jar-URL: http://localhost/$(JAR).jar' >> $(JAR).jad
@echo 'MIDlet-Jar-Size: '`ls -l $(JAR).jar | awk '{print $$5}'` >> $(JAR).jad
@echo 'MIDlet-1: $(JAR),, $(JAR)' >> $(JAR).jad

run:
$(EMULATOR) -classpath $(RUN_CP) -descriptor $(JAR).jad

tmpclasses:
mkdir tmpclasses

clean:
rm -rf classes tmpclasses $(JAR).mf $(JAR).jar $(JAR).jad

これでmake all jarしてやれば、jarファイルとjadファイルができる。
エミュレータを起動するにはmake run

MIDP_DIRWTK_DIRはそれぞれMIDPのリファレンス実装を展開したところと
Wireless Toolkitをインストールしたところを指定する。
WTK_DIROTP_CLASSESはMMAPIなどのオプションAPIを使うときだけ指定する。

2006-07-01

Java ME - Micro App Development Made Easy

Java ME - Micro App Development Made Easy

Solaris/x86におけるMIDPアプリの開発環境の続き。
J2ME Wireless Toolkitに含まれるエミュレータとpreverifyがプラットフォーム依存なため、
結局Solarisでは動かない(SPARCもx86)と判断した。
ある意味Sun純正の開発環境なんだけど… orz

そこでさらに調べると、素のMIDP開発キットがあって
Solaris(SPARC), Linux(x86), Windowsで動作するらしい。
前述のJ2ME Wireless Toolkitはこの開発キットが前身で、
これを簡易IDE風にまとめたものらしい。

ならばこれをSolaris/x86用にビルドしてやろうか… というのが以下のメモ。

  1. J2ME CLDC 1.0.4 RIJ2ME MIDP 2.0FCSを入手。
    どちらもSolaris/SPARC版を選ぶ。
  2. 伸長
    % unzip archive/j2me_cldc-1_0_4-src-winunix.zip
    % unzip archive/midp-2_0-src-solaris-sparc.zip
  3. パッチあて
    % ln -s j2me_cldc kvm
    % (cd j2me_cldc; gpatch -p0 -b -z .ORG < ../patch/j2me_cldc-1.0.4ri.patch)
    % touch midp2.0fcs/build/solaris/dummy_ssl.c
    % (cd midp2.0fcs; gpatch -p0 -b -z .ORG < ../patch/midp2.0fcs.patch)
  4. ビルド
    % cd midp2.0fcs/build/solaris
    % gmake
  5. サンプルを実行
    % bin/midp -classpath classes -descriptor games.jad


まあ、下のパッチを見ると分かるようにSSL関連の関数をダミーで置き換えていて、
相当あやしいシロモノである。

j2me_cldc-1.0.4ri.patch
--- ./api/Makefile.ORG Thu Nov 14 08:07:07 2002
+++ ./api/Makefile Sat Jul 1 17:46:51 2006
@@ -20,7 +20,7 @@
DEBUGFLAG=":none"
endif

-JAVAC = javac
+JAVAC = javac -source 1.4 -encoding ISO-8859-1
PREVERIFY = ../tools/preverifier/build/$(PLATFORM)/preverify
JAR = jar

--- ./tools/jcc/Makefile.ORG Thu Nov 14 08:07:09 2002
+++ ./tools/jcc/Makefile Sat Jul 1 17:43:27 2006
@@ -15,7 +15,7 @@
include $(TOP)/build/Makefile.inc

JAVA = java
-JAVAC = javac
+JAVAC = javac -source 1.4 -encoding ISO-8859-1
JAR = jar

JAVAFILES = $(shell find src -name "*.java"|grep -v SCCS)
--- ./tools/kdp/Makefile.ORG Thu Nov 14 08:07:10 2002
+++ ./tools/kdp/Makefile Sat Jul 1 17:43:27 2006
@@ -14,7 +14,7 @@
all: tools

JAVA = java
-JAVAC = javac
+JAVAC = javac -source 1.4 -encoding ISO-8859-1
JAR = jar
JAVAFILES = $(shell find src -name "*.java"|grep -v SCCS)

midp2.0fcs.patch
--- ./build/share/makefiles/Defs.gmk.ORG Fri Nov  8 06:02:05 2002
+++ ./build/share/makefiles/Defs.gmk Sat Jul 1 17:36:03 2006
@@ -156,7 +156,7 @@
#
JAR = $(BOOTDIR)/bin/jar$(EXE)
JAVA = $(BOOTDIR)/bin/java$(EXE)
-JAVAC = $(BOOTDIR)/bin/javac$(EXE)
+JAVAC = $(BOOTDIR)/bin/javac$(EXE) -source 1.3 -encoding ISO-8859-1
JAVADOC = $(BOOTDIR)/bin/javadoc$(EXE)

# MIDP tools
@@ -304,7 +304,9 @@
PLATFORM_OBJ_FILES += $(patsubst %.rc,$(OBJ_DIR)/%.res,$(filter %.rc, $(PLATFORM_SRC_FILES)))

SSL_OBJ_DIR = ssl_obj$(g)$(ARCH_DIR)
-SSL_SRC_FILES = nativecrypto.c MD5.c SHA.c bnlib.c MD2.c messagedigest.c
+#SSL_SRC_FILES = nativecrypto.c MD5.c SHA.c bnlib.c MD2.c messagedigest.c
+#SSL_OBJ_FILES = $(patsubst %.c,$(SSL_OBJ_DIR)/%.o,$(SSL_SRC_FILES))
+SSL_SRC_FILES = dummy_ssl.c
SSL_OBJ_FILES = $(patsubst %.c,$(SSL_OBJ_DIR)/%.o,$(SSL_SRC_FILES))

# generate OBJ_FILES list; we need to sort the files due to a linker
--- ./build/solaris/makefiles/Defs-pre.gmk.ORG Fri Nov 8 06:02:07 2002
+++ ./build/solaris/makefiles/Defs-pre.gmk Sat Jul 1 14:34:19 2006
@@ -76,6 +76,7 @@
endif
ifeq ($(ARCH), i386)
_BOOTDIR = /usr/local/java/jdk1.3/x86
+_BOOTDIR = /usr/java
endif

# Uncomment the following definition if you want to build both Solaris/x86
--- ./build/solaris/dummy_ssl.c.ORG Sat Jul 1 17:36:48 2006
+++ ./build/solaris/dummy_ssl.c Sat Jul 1 17:36:48 2006
@@ -1,0 +1,8 @@
+void Java_com_sun_midp_ssl_Alg2_modExp(void) {}
+void Java_com_sun_midp_ssl_Alg3_nativetx(void) {}
+void Java_com_sun_midp_ssl_MD5_nativeUpdate(void) {}
+void Java_com_sun_midp_ssl_MD5_nativeFinal(void) {}
+void Java_com_sun_midp_ssl_MD2_nativeUpdate(void) {}
+void Java_com_sun_midp_ssl_MD2_nativeFinal(void) {}
+void Java_com_sun_midp_ssl_SHA_nativeUpdate(void) {}
+void Java_com_sun_midp_ssl_SHA_nativeFinal(void) {}

ソフト開発について - W-ZERO3 Wiki

ソフト開発について - W-ZERO3 Wiki

MIDPアプリのSolaris/x86用開発環境を探してみるが… 微妙に敷居が高いなあ。

W-ZERO3 Wikiを見るとまず、
* J2SE Development Kit 5.0 Update 6 with NetBeans 4.1 Bundle
* NetBeans Mobility Pack 4.1
が挙げられているのだけど、すでにNetBeans 5に移行しているため
4.1のファイルはダウンロードできなくなってる。
5は5で問題があって、英語版しかMobility Packが用意されていないようだ。

* Java 2 SDK, Standard Edition, v 1.4.2_10 (J2SE)
* J2ME Wireless Toolkit 2.2
マシンにはJ2SE SDK 5.0が入っているのだけど、
これにLinux(x86)用のJ2ME Wireless Toolkit 2.2を入れてktoolbarという
ツールが動くところまでは確認した。

ただし、WTK2.2/wtklib/SunOSというシンボリックリンクがWTK2.2/wtklib/Linuxを
指すようにしないといけない。
また、WTK2.2/bin/*.soやWTK2.2/bin/{preverity*,zayit}はLinuxのバイナリ/ライブラリなので、
これを使うところでこけることになりそう。

SourceForge.jp: Project Info - QR Code

SourceForge.jp: Project Info - QR Code

W-ZERO3でQRコードを解読させてみたくて、デコードライブラリを検索してたらこんなプロジェクトが。
さっそくダウンロードしてみたが… おいおい、ドキュメントの類がひとつもないじゃないか。不親切だなあ。
まあいいやコンパイルしてみるか、と気を取り直してantコマンドを… build.xmlもないのね。

Eclipseで作った形跡があるんだけど、Sun儲としては今さら入れるのも微妙だよなあ…
で、しょうがないのでMakefile作りますた(←オールドタイプ)。

JAVAC = javac -encoding shift-jis

compile: classes
$(JAVAC) -d classes -sourcepath src `find src -name \*.java`

jar:
jar cvf qrcode.jar -C classes .

classes:
mkdir classes

clean:
rm -rf classes

これでjarファイルはおk。

お次はサンプルプログラムのqrcodeExample.zipを伸長して…
って、できあいのjarファイル入ってたね… orz
まあ気を取り直してこんな感じのMakefileを書いてみる。


all:
$(MAKE) jar JAR=QRCodeDecoderSampleCUI
$(MAKE) jar JAR=QRCodeDecoderSampleGUI

jar:
echo 'Manifest-Version: 1.0' > $(JAR).mf
echo 'Main-Class: jp.sourceforge.qrcode.example.$(JAR)' >> $(JAR).mf
mkdir $(JAR)
(cd $(JAR); jar xf ../qrcode.jar; cp -rp ../classes/* .)
jar cfm $(JAR).jar $(JAR).mf -C $(JAR) .
rm -r $(JAR).mf $(JAR)

clean:
rm -rf *.mf
rm -rf QRCodeDecoderSample*

実行するのはこんな感じ。

% java -jar QRCodeDecoderSampleGUI.jar

おお、とりあえずなんとか動かせた。

2006-06-28

W-ZERO3日記: W-ZERO3から更新

生存証明にこのblogを使おうと思っているのもあって、
必要性はともかくとして更新のテスト。

キーボードは思っていたよりずっと使いやすいが、
IMのモード切り替えが激しく面倒だ。
カタカナ入力モードなんていらないっちゅうねん。

2006-06-27

W-ZERO3日記: W-SIM搭載カスタムLinuxマシン?

W-SIM対応端末の開発を支援するLinux OS搭載PHS端末

W-ZERO3になかなか踏み出せなかったのは、
W-SIM対応のりなざうがあきらめきれなかったからなんだけど、
あっさりこういうのが出てくるとは…

とはいえ、個人向けに出すかは不明だそうで。ショボーン

W-ZERO3日記: 国土交通省

国土交通省国土計画局GISのページへようこそ

W-ZERO3 Monitorのからみで発見。
地図データ(や古いけど航空写真)をダウンロードできるらしい。
線路図と地図を重ね合わせて表示したら、方向音痴の私にはありがたいツールになりそう。

W-ZERO3日記: Outlookのアドレス帳と戯れる

あまり大きな声では言えないが、
会社のPCのOutlookですべての(つまり会社用と私用の)アドレスを管理しようと計画中…

連絡先をOutlookで検索しやすくするためにふりがなを入れたいのだけど、
これがThunderbirdにインポートしたときにインクリメンタル入力でき、
かつ表示名がローマ字表記になるようにすることはできるのだろうか…
(会社的にはFromやToにはローマ字以外は入れない方針)

2006-06-25

W-ZERO3のカスタマイズ

週末をほぼW-ZERO3いぢりに費やした。健康的w
W-ZERO3 Wikiを参照させてもらっていろいろソフトを入れてみた。
ひととおり試してみたあと、窓の杜で特集があったのを知る… 最初に言ってくれw

Magic Button, GSFinder+, EasyDial, Operaなどの定番ソフトのほか、
いくつかのゲーム類(JNetHackもあり)・W-ZERO3 Monitor・NotepadWMを入れてある。

個人的におもしろいなあと思ったのが、位置情報の取得ができるW-ZERO3 Minitor。
基地局が郵便番号を送出していたとは知らなかったよ…

りなざうよりは高速化+メモリ増加+高解像度していて、
PDFの閲覧と辞書引きが(あまり)無理なくこなせるのは評価が高い。
また、若干文字認識が賢くなっている気がする。

他方、レスポンスは期待していたほどには速くなってない。
メインメモリ空間も潤沢とは言えず、いちいちアプリを終了させないといけない。
そこらへんが気になる。

さて、お遊び系のソフトはほとんど入ったので、
月曜は会社のPCからOutlookのデータを移してみよう。本領発揮となりますかどうか。