組み込みCPUの検討をやることになって、AlteraのNIOS IIの資料をダウンロード。ついでにQuartus IIとNIOS EDSもインストール。で、でかい… 2GBオーバかよ… orz
しかし、この環境はなかなかよさげ。32ビットRISC CPUコアを持ち、Cygwinベースのgcc+gdbとそのGUIインターフェースを開発環境とし、newlibと各種RTOSが採用可能。ソフト開発者はHDLまわりのことは知らなくて良いし、逆もまた同じ。
これで従来のMCUベースのシステムより安く速くなるんだから、これはかなり期待できそう。ひとまず検討用の評価キットの予算を申請中。
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