例えば"0123-1-cd-ほにゃらら"というコードだったら、
% mdb -p `pgrep InfoNES`こんな感じ。イヤーンw
> RAM+0x123/v0xcd
> ::cont
条件分岐や演算が必要なものはdumpしてから書き直せばいいけど、ちょっと面倒。そうでなくても毎回InfoNESの実行を止めるのはやっかいなので、メモリイメージファイルと同名の.soファイルがあったら動的にロードし、チートコードを実行するように微修正。
気になったこと、日々の備忘録
% mdb -p `pgrep InfoNES`こんな感じ。イヤーンw
> RAM+0x123/v0xcd
> ::cont
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