2006-08-22

SMART on Solaris/x86 #6

前回の続き。

コマンドを詰めた部分をクリアしないようにしてもう一回チャレンジ。するとカーネルパニックw

PIOを使うとなぜかバッファの実体が割り当てれず、そこでzero page dereferenceになるらしい。メモリを要求してそこにレジスタのリード結果を格納し、パニックを回避するのは簡単だけど、それじゃユーザ空間にデータを渡せない。ap_v_addrを設定する場所を洗い出さないと…

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